新築アパートで高収益をあげたいと考えているあなたへ


はじめまして。私は朋田 武洋( ともだたけひろ)と申します。賃貸経営に関わるようになってから、12年になります。

朋田武洋(ともだたけひろ) 賃貸経営の軌跡
1999年4月 ・土地と古い借家(築、約40年)を父親から相続して、大家業開始
・以降、古い借家の老朽化と家賃値上げ交渉で苦悩する日々が続く。
(このときの苦悩の経験が後々のスキルの糧となる)
2007年2月 ・土地と古い借家を持っていても、収益を生まないので、借家を取り壊し、アパートを新築することを決意し、建築業者へのコンタクトを開始。
2007年2月〜8月 ・弁護士に相談するも、借家の入居者との「退去交渉」を独力で実施、成功。
・同じく、弁護士に相談するも、一般的に難しいとされる「普通借地契約」から「定期借地契約」への切り替え交渉を独力で実施、成功。
2007年3月〜5月 ・ハウスメーカーの提案に不安を持ち、独自に不動産業者へのヒアリング等、市場調査を実施。自身でもアパートの建築コンセプトを企画。建築業者に逆提案を実施。
・11社の中から、建築業者を選定。アパート建築の契約締結
2008年3月 ・新築アパート(1R×12戸)完成
2009年8月 ・アパート経営事業を拡大すべく、不動産賃貸・管理会社設立
2010年7月 ・中古アパート購入(1K×20戸、2DK×4戸)
・現在、4棟、36戸を順調に運営中。
・総資産2億円。年間家賃収入1900万円。
・更にアパート経営を拡大すべく、中古物件の購入に向けて活動中。
・現地調査を行った物件数113棟。
(そのうち、不動産業者との買付交渉数16棟。新築のみならず、中古物件を通じて、日々、不動産市場に接することで研鑚を積んでいる。)


私が3年前に建てたアパートです。

当然ですが、完成前に早々と満室になりました

TEXT完成から3年間の間、2008年9月にリーマンショックがあり、以降、周りの物件は軒並み苦戦しています。

空室があっても、入居付けがままならず、
家賃は5000円〜10000円下がっており、
それでも、1年、2年、空室が埋まらない物件もざらにあります。

そういった状況においても、私の所有物件は、退去があっても、すぐに次の入居者が決まり安定して満室状態を保っています。高い入居率と周りの相場家賃より高く安定した家賃収入により、毎月、安定した不労所得を私にもたらしてくれています。

【直近3年間の運営実績】
期間 平均入居率 年間家賃収入
2008年10月〜2009年9月 98.7% 8,549,855円
2009年10月〜2010年9月 88.4% 8,066,500円
2010年10月〜2011年9月 94.9% 8,815,917円



私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。

正しいアパートの建て方を知らないで、
何年か経った後に空室や家賃下落に苦しんでいる人があまりにも多いから。



そして
「正しいアパートの建て方さえきちんと実践すれば、
周りの物件より高い入居率や高い家賃収入を長期間にわたって得続けることができる」
という事実を知ってもらい、せっかくの大きな投資に見合った安定した家賃収入を得て、豊かで快適な生活を送っていただくためです。


「でも、結局、築が古くなって空室が多くなってきたら、家賃を下げるか、リフォームしたり、設備を新しくしていくしかないんじゃないの?」

という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。

私が見聞きする大家さんの多くは以下のような悩みを抱えています。

  • 「空室を何とかして埋めたい・・・でも、家賃を下げてしまうのはちょっと・・・」
  • 「毎月の返済が大変なのに、これ以上、リフォーム費をかける余裕なんてない・・・」
  • 「不動産業者に言われた通り、家賃も下げたし、リフォームもしたけど、ちっとも空室が埋まらない・・・」
  • 「ハウスメーカーの家賃保証をつけたけど、結局、手元に残る現金が少ない・・・」

また、空室対策のセミナーや本で紹介されている方法で、空室を埋めようとしても、
「なかなか、効果が現れない」、「三日坊主で終わってしまって、長続きしない」
とかいったこともよく耳にしています。


つまり、一般的に、
「空室を埋めるためには、家賃を下げたり、まめなリフォームや設備を新しくするか、もしくはハウスメーカーの「一括借上」や「家賃保証」に頼るしかない」
とされてきたのです。


しかし、私は、
「家賃収入を減らす方法や余分な出費を伴う方法、
アパート収益を目減りさせる「一括借上」や「家賃保証」を使うことなく、
高いアパート収益を維持することはできないのか?」という意識を持ち、新築アパートの企画に取り組んでいました。


そしてついに、“あること”を発見したのです。

その瞬間は、
「これだ!これなら、お金を減らさず、「一括借上」にも頼らなくても、長期にわたって高い入居率を維持して、高収益を上げることができる!」
と飛び上るほど喜んだのを今でも覚えています。

そして、興奮する気持ちを抑えながらも、その“あること”を実践してアパートを新築で建てることにしたところ・・・

その完成後の入居実績として
「一括借上」「家賃保証」をつけなくても
入居付けに困ることなく
ハウスメーカーの提案プランより
年間家賃収入を
187万円アップ
させることができたのです。

3年経った今でも、毎月、安定した高収益を私にもたらしてくれています。

もちろん、極度に家賃や敷金・礼金を下げたり、入居付け仲介会社に高い広告料を払うことなどは一切行っていません。
つまり、お金を目減りさせるような方法を取る必要がなく、高収益のアパート経営に成功しているのです。


しかも、この方法は、
アパート建築の経験がない
全くの
初心者でも簡単実践できるのです。

そして、このアパートの建て方のすごいところはまだあります。

不動産賃貸の専門家でないと難しいとされる
他の物件と差別化でき、
入居者に支持されるアパートのコンセプト
を作ることが可能なのです。


では、この点、一般的なハウスメーカーの提案プランではどうでしょうか?
私の体験談を交えて、お話ししたいと思います。

ハウスメーカーの提案プラン
このまま、鵜呑みにしてしまってよいのだろうか?


私にも初めてのころはありました。
最初のアパート建築のときは、当然のことながら、アパート建築の知識や経験も少なかったので初めてのことも多く、

「建築業者に相談してみるものの建築業者にいいように騙されるんじゃないか。」

「大手ハウスメーカーは、一括借上の家賃保証をつければ安心というが、
本当に20年、30年と保証されるのか?」

「でも、家賃保証をつけないと、その分、利回りはよくなるが、果たして満室経営を続けられるのだろうか?」

「果たしてローンが返せるのだろうか?」

「ローンが返せずに大事な土地を取られてしまうんじゃないか。」 と、いろいろなことが心配になったのも事実です。


しかし、多くの疑問と不安を持ちながらも、そのときに私がやれることといったら、より多くの業者から提案と見積もりをもらい、比較することぐらいでした。

それで、最終的には、10社を超える建築業者から、提案と見積もりをもらい、研究しながら実践と経験を積み重ねていったのです。

ハウスメーカーの提案プランでは、実は儲からないという事実・・・


「手残りは、いくら欲しいとお考えですか?」


ハウスメーカーの営業マンから問いかけられました。

最初のころは、収入がいくら手元に残るのが妥当かよくわかりませんでしたし、 欲張りだと思われたくなかったので、ハウスメーカーからの提案プランに対して、

「まあ、こんなものかな。」

と、答えていました。

でも、内心は、
「たった、これだけ?」

「これじゃ、ゆとりある暮らしを実現するどころか、空室が増えたり、家賃が下がったり、はたまた、ちょっとした修繕が続いたりしたら、すぐ吹き飛んでしまうじゃないか!」

と、思っていました。


でも、よくよく考えると、それはそうなんです。

地主向けのアパート建築というのは、「相続税対策」がメインのロジックで成り立っているのです。

  • 借金を多く作っておけば、相続税が節約できますよ
  • 家賃収入で儲けなくても、相続税が節約できればいいですよね
  • 建てた後はハウスメーカーが「一括借上」「家賃保障」しますので、地主さんは手を煩わされることなく安心ですよ

もともと、利回りが低いうえに「一括借上」や「家賃保障」の手数料で更に地主さんの手元に残る現金は少なくなってしまう仕組みなのです。



「私のアパート経営の目的は、経済的自由の獲得だ!」

「何とか、高収益のアパート経営はできないものか?」

と、更に新たな建築業者とコンタクトを持ち、研究を重ねていきました。




実は私の土地には大きな問題が・・・


それは、街の中心地にあるホテルのしゃれたカフェでの出来事でした。

あるハウスメーカーの営業マンと打合せを行うことになったのです。

父親から相続した土地でアパート経営をしようと決心し、2、3社の建築業者から、提案をもらいはじめたころのことでした。

それまで、私はホテルのカフェなどは、あまり行ったことはなく、また、ハウスメーカーの営業マンとも接したことがなかったので、若干、緊張した面持ちでの打合せとなりました。

それでも、足元を見られないようにと一生懸命、緊張を隠そうとしていたことを思い出します。

その営業マンは、一旦、アパート建築の候補地を調査したうえで、提案を持ってきてくれることになっていました。

どんな提案だろうと少しワクワクしていたのですが、打合せの前半はコーヒーを飲みながら世間話をしていました。

ひとしきり世間話を終え、カチャと少し響く音を立ててコーヒーカップをソーサーに置いた後に その営業マンの口から出てきた言葉は、今でも忘れられません。

「現地を見てきましたが、道路付けがよくありません。道幅が細すぎます。 残念ですが、車が通るのに不便なあの土地ではアパート経営は無理です。」

要は、営業マンから断られたのです。 普通は逆です。

お客側から断ることはよくあっても、営業マンから断るというのは少ないと思います。


よく捉えれば、その営業マンは良心的であったとも言えるのですが。 確かに道路付けはよくありませんでした。

土地に面する道路は、車1台がやっと通れる幅だったのですから。

経済的自由への道の足掛かりにしようとアパートの新築を決心した私です。

そんなことではめげてはいられません。

更に建築業者へのコンタクトを続け、最終的には提案を受けた建築業者10社になり、アパートの建築に向けて検討を続けていきました。


それでも、あの営業マンから言われた言葉は、その時、しっかりと私の脳に刻み込まれました。

「確かに道路幅が狭いのは大きなデメリットだ。」

「何らかの解決方法を考えておかないと後々大変なことになるかもしれない・・・」


やはり、「一括借上」「家賃保証」に頼るしかないのか・・・


例の営業マンの言葉が頭の片隅に残りながらも、着々と建築業者の選定を進めていきました。

そして、「よしっ。この3社の中から決めよう!」という段階まで来ました。

しかし、その3社はいずれもハウスメーカーであり、頭の片隅に残っていた立地のデメリットを解消できるプランではありませんでした。

やはり、いわゆるハウスメーカーの「家賃保証」に頼らざるを得ないかと半ばあきらめの状態でした。

それでも、ハウスメーカーの「家賃保証」にこれからの10年、20年を頼ってよいものかとの不安は消えませんでした。

私の不安は、

  • 本当にどこで建てても同じに見える月並みなハウスメーカのアパートでよいのだろうか?
  • 年数が経ち、陳腐化してきたときに、道路付けがよくない私のアパートに入居者は入るのだろうか?
  • そんな状態で「家賃保証」といっても、保証家賃自体が下がっていくのではないか?
  • 収益を上げるのはおろか、ローンの返済に困り、先祖から受け継いだ大切な土地を手放すことになりはしないか?

というようなものでした。

そのころ、建築業者の提案を鵜呑みにするのではなく、入居仲介の不動産屋さんにも建築業者のプランを持っていき、その間取りや設備で入居がつきそうなのか?とか、提案書の募集家賃は相場に合っているのか?とかのヒアリングに聞いて回っていました。

不安を抱えながらも、これで、最後ということで、まだ、ヒアリングしていなかった不動産屋さんに出掛けたときのことです。

「これだっ!」偶然の出会い。
これで立地のデメリットを解決できる!


他の不動産屋さんと同じようにひとしきり話を聞いた後で、そのお店の営業マンがポツリと言った言葉が運命を変えました。

営業マン「新築アパートをお考えなら、すごくいいアパートを作る業者さんがありますよ。社長さんもとても面白い方ですから、一度、お会いになってみてはどうでしょうか?」

私   「でも、もう、業者さんを最終候補の3社まで絞っているんですよ。後はその中から決めるだけなんです。う〜ん、でも、話を聞くだけでよかったらよいですよ。」

営業マン「わかりました。話を聞くだけだとお伝えしておきます。」

それで、その業者の社長さんと会うことになりました。

その業者さんが建てたアパートを見せてもらい、打合せは、そのモデルルームで行いました。

そのアパートを見た私の印象は。

「これだ!まさに差別化することができる!」


そのアパートは、外観がとてもおしゃれで絶対に女性好みという感じのものでした。

外壁が塗り壁で南フランスのプロヴァンス風という感じなのです。

私のコンセプトは決まりました。

ターゲットは若い女性。

それであれば、車は必須ではない。

よし、そうなれば、この外観を使って、若い女性が住みたくてしょうがなくなるアパートを作ろう!


先の3社の建築業者さんには大変申し訳なかったのですが、お断りすることにしました。

もちろん、私から業者さんの事務所に出掛けていき、丁寧にお断りの話をさせていただきました。


これで、モヤモヤとした霧がはれました。

道路付けの不安が解消したのです。

そこから、先は水を得た魚のようにくだんの社長と打合せを重ねていきました。

“差別化コンセプト”として、徹底的に「女性仕様」にこだわることにしたのです。

  • 南フランスのプロヴァンス風の外観
  • 敷地内には、南フランスの街路灯を感じさせる照明
  • 室内の設備は、髪が洗えるシャンプードレッサー
  • 休日には料理が楽しめる広いシステムキッチン
  • たっぷりな収納スペース
  • お出掛け前に全身がチェックできる姿見ミラーを玄関に
  • 防犯対策として、玄関のダブルロックキー などなど

“差別化コンセプトアパート”を作れば、 長期にわたって安定した家賃収入を得ることができる。


そんなわけで、このアパートは完成前に満室となり、その後3年間、退去があっても、次の入居付けに苦労することなく、また、周りの平均家賃を上回る家賃を安定して継続することができています。

私の所有物件のエリアも他と同様、リーマンショック後の景気の落ち込みで特に単身向けは入居付けに苦戦しています。

その中でも、「とても入居付けが楽な物件」ということで、不動産屋さんからも喜ばれています。

入居者が住みたいというアパートを作り、不動産屋さんにも入居付けがとても楽と喜ばれ、自分も長きにわたって安定した家賃収入を得ることができる。

人に喜ばれながら、収入を得ることができる。

こんな幸せなことはありません。

次はあなたの番かもしれませんね。


“差別化コンセプトアパート”は 一般的なハウスメーカーが作るアパートでは避けられないとされる、 物件の陳腐化(空室の増加と家賃の下落)を解決することが可能
なのです。


それでは、アパート経営では避けられないとされる「空室の増加」と「家賃の下落」について
一般的な対処法である、家賃を下げたりする「募集条件の見直し」と設備や間取りを見直す「リフォーム」や「設備交換」、そして、ハウスメーカーの「一括借上」「家賃保証」についてお話ししたいと思います。


なぜ、「募集条件の見直し」は、 アパート収益を負のスパイラルに陥らせてしまうのか?


空室が増えてきたときに、不動産業者さんから、まず、提案される第一声は、「募集条件を見直しましょう。」ということだと思います。

例えば、家賃や礼金・敷金を下げるということですね。

しかし、誰しも、家賃や礼金・敷金を下げるということには抵抗があると思います。


「いつまで家賃を下げたままの状態を続けるんだろう? これじゃ、銀行に返済するためだけにアパートをやっているようなものじゃないか。」

「空室は埋まってきたけど、入居者の質が下がってきた。滞納やトラブルが心配だ。」

そうなんです。
業界では周知の事実なんですが、
募集条件を見直すこと、特に募集家賃を下げることには数多くの弊害があり、 それに苦しんでいる人は少なくありません。

募集条件の見直しには、家賃を下げることのほかに、次のようなものがあります。
  • いわゆる「ゼロゼロ」といわれる敷金・礼金ともにゼロ
  • 「フリーレント」
  • 「外国人可」
  • 「生活保護者可」
  • 「ペット可」

ただし、空室が埋まり、入居率が改善したとしても、家賃収入が目減りし、手元に残る現金が少なくなってしまっては、何のためにアパート経営をやっているのか? ということになります。

ましてや、家賃収入の目減り分を当初の返済計画に盛り込んでいなかった場合などは、毎月が赤字と大変なことになってしまいます。

そして、入居者の質が下がってくると、滞納が増えたり、入居者同士はもちろんのこと、周辺の住民とのトラブルが起き始めたりと、豊かさを得るために始めたアパート経営が余計な苦労を背負いこむものになってしまっては本末転倒です。

つまり、募集条件の見直しというのは、一見、入居率が改善すると見えても、後戻りの効かない状況に陥っていく可能性が高くなるということです。


さらに重要なことは、募集条件の見直しというのは、周りの物件にも追随されやすいということです。

自分の物件に関して、周りの物件より、家賃を下げて一時的に空室が埋まったとしても、周りの物件が家賃を下げてしまえば、横並びになり効果をなくしてしまいます。

これが、最悪のケースは、家賃の下げあい合戦になり、家賃収入は激減し、空室も思うように埋まらなくなるという状況です。

あげくのはて、広告宣伝費を釣り上げないと、入居仲介業者も動いてくれない。

もう、ドロ沼状態で誰のためにアパート経営をやっているのかということになってしまいます。

つまり、募集条件の見直しは、
アパート収益の根本的な改善策ではない上に、 負のスパイラルに陥り、毎月の赤字続きから、 ローンの返済さえ滞る可能性が高くなる
ということなんです。




では、「リフォーム」や「設備交換」はどうでしょうか?

管理会社に言われるがままの「リフォーム」、「設備交換」が頻繁に続くようでは、アパート経営は赤字になる。


空室対策のもうひとつの手段として、管理会社は、間取りをこう変えないととか、こういう設備に変えないと入居付けは難しいと言うでしょう。

「最近は、二間とも、和室というのでは入居付けが難しいです。 少なくとも、一間は洋室に変えてください。」

「3DK、2DKは人気がありません。やはり、広いリビングの2LDK、1LDKに間取りを変えてください。」

「お風呂は、追いだきが必須ですね。」

「エアコンは、1台はつけてください。」

「単身者には、家具家電つきがいいですよ。」

「キッチンは、システムキッチン・・・」

「電気コンロは、IHコンロに・・・」

「インターフォンは、モニタフォンに・・・」

数え上げたらきりがありません。


全部、大家さんの持ち出しです。


人間が年をとるのと同じように 物件の陳腐化は避けられません。
年月が経てば、建物や設備は老朽化します。 また、間取りや設備のニーズも変わってきます。

その都度、間取りや設備を変えていくのは、 お金が掛りすぎて現実的ではありません。
そんな事業計画にしていますか?



あなたも実感されていると思いますが、アパート経営において将来的にどれだけの「リフォーム費用」、「設備投資費用」を見込んでおけばよいかわかりませんよね。

ほとんどの方が、当初の事業計画では、厳密には「リフォーム費用」、「設備投資費用」を見込んでいないと思います。

また、間取りや設備を目新しくしたからといって、悲しいかな、家賃を上げられるわけではありません。
計画になかった間取り設備の変更頻繁に行っていると、計画外の出費がかさむばかりで、ちっとも収益を生まないということになるのです。

「一括借上」、「家賃保証」をつければ安心だと思っていませんか?


大手のハウスメーカーで新築アパートを建てる多くの人は一括借上、「一括借上」と「家賃保証」をつける人が多いと思います。

私も大手ハウスメーカーから、「一括借上」、「家賃保証」の提案を受けました。

しかし、誰しも、「一括借上」、「家賃保証」には不安を覚えるものです。


「大手ハウスメーカーは、「一括借上」、「家賃保証」をつければ安心というが、本当に20年、30年と保証されるのだろうか?」

「ハウスメーカーがつぶれてしまったらどうなるのか?」

「空室が続くと保証される家賃が減ると聞いているが、本当?」


そうなんです。
「一括借上」と「家賃保証」には数多くの弊害があり、 それに苦しんでいる人は少なくありません。

例えば、通常は保証期間というものがあり、保証期間を過ぎての更新契約のときには、 保証料はその時点の相場家賃が採用されます。

つまり、その時点の相場家賃が下がっていれば、保証される家賃も下がってしまうのです。

中には、空室があまりに多い場合は、大幅に保証料を下げられることもあります。

新築当時の保証家賃でローンの返済計画を組んでいると、後々になって大変なことになってしまいます。


物件の競争力確保できていない場合、 当初の家賃保証期間はよいのですが、 保証期間切れた途端、突然死の状態に陥る可能性がある ということなんです。


よく考えてみると、新築間もないころというのは、家賃保証というのは必要ないのです。

よほどのミスマッチのアパートを作らなければ、新築時は新しさで入居がつきやすいものです。

本当に家賃保証が必要になるのは、築が古くなり、競争力をなくしてきてからなのです。

しかし、ハウスメーカーは新築時からしか家賃保証をしてくれません。

本当に家賃保証が必要となる何年か経って築が古くなった状態では家賃保証をつけてくれないのです。

そうしますと、入居がつきやすい築が新しい期間に借上手数料として建築業者を儲けさせるだけなのです。

私の考えでは、その分を自分でプールしておき、いざというときに備えるべきと考えています。

家賃保証に頼らないと成り立たないような周りと大差ないようなアパートを作ってしまうと後々大変なことになってしまいます。

やはり、周りと差別化できるしっかりとしたコンセプトのアパートを作ることがとても大事になってきます。

周りと差別化できる “超高収益コンセプトアパート”を作れば、 空室の下落と家賃の下落を解決し、長期にわたって、 安定した高い入居率と家賃収入を 得続けることが可能です。


そして、

損はしたくない・・・

できるだけ空室を作らずに少しでも高い収益をあげたい・・・

そんな悩みが多かったからこそ、私はこの“超高収益コンセプトアパートを作る方法”をまとめあげたのです。


私がまとめあげた方法は、
  • ハウスメーカーの「一括借上」や「家賃保証」に頼る必要がない
  • 無理に家賃を下げる必要がない
  • 過度な「リフォーム」や「設備の新調」が必要ない
  • 周りのアパートと差別化が図れ、高い競争力が持てる
というものです。


“超高収益コンセプトアパート”のチカラとは?


“超高収益コンセプトアパート”は、次の質問に答えていくものです。
  • 【入居者ターゲットの明確化】その立地には、どんな人が住みたがるのか?
  • 【提供すべき住まいの明確化】その入居者像は、どんなアパートに住みたいと思うのか?
  • 【差別化要素の明確化】そのエリアにはどんな競合物件があって、何が差別化できるのか?


つまり
立地エリアのニーズに完全合致し、 周りの物件と差別化できる 競争力の高いアパートを作るのです。


その結果として、長期にわたって安定した高い入居率と家賃収入を維持することができます。

実際私が作ったアパートは、リーマンショック以降、空室に喘ぐ周りの物件を横目に、
3年経った今でも、退去が出たとしても、すぐに次の入居者が決まり、満室を維持することができています。

さらに空室を埋めることに苦労が掛らないので、無理に家賃を下げて募集する必要がなく、高い収益性も維持することができています。

  • 新築時からの家賃を極力維持できる(周りの物件よりは高い)
  • 敷金や礼金を維持できる(陳腐化すると敷礼、ゼロゼロが当たり前)
  • フリーレントの必要がない

などです。

“差別化コンセプトアパート”の見地からは、入居率の向上、募集家賃の維持の理由は充分に理解できますし、説明もできます。


高い入居率と募集家賃を維持するための、とても大切な点として、その立地によって、建てるべきアパートは、それぞれ異なってくるということです。

本当の意味で差別化できて競争力の高いアパートを作るには、
その立地特有の入居者像を見極め、
その入居者像のニーズに合わせた、かつ、周りの競合にない特徴を持つアパートを作る必要があるのです。


“超高収益コンセプトアパートの作り方”では、いくつもの代表的入居者像とそれに合わせたニーズの候補パターンがまとめあげられていますので、あなたの立地にぴったりのアパートを作ることができます。


私の“超高収益コンセプトアパートの作り方”では、あなたの立地の入居者像とニーズを特定し、それに合わせたアパートのコンセプト作りを行うものです。


きちんと、 エリアニーズ競合の状況を見極め、 差別化を図った競争力高いコンセプトアパートを作れば、 高収益を得続けることができるのです。

“超高収益コンセプトアパート”を作る3つのステップ



「儲けたい気持ちはあるけど・・・」

たしかに、自分にもできるのかな・・・と不安に思うかもしれません。

しかし、ご安心ください。

私が実際に自分のアパートで実践し、結果を出し続けている“超高収益コンセプトアパートの作り方”をお伝えいたします。

このコンセプトアパートの作り方は何も難しいことはありません。

誰にでもできる簡単な方法です。

おおまかに言うと、たった3つのことをやっていただくだけです。


1. 建築候補地の入居者ニーズと競合の状況を調査する。
2. ある方法を用いて差別化を図れるコンセプトを作る。
3. そのコンセプトに基づいた、アパートを建てる。


たったのこれだけです。


これだけのことを実践していただくだけで、 気づいたら高収益を維持できていることを実感することでしょう。

あなたは、10年後新築時同じような 入居率家賃を得続けていることに びっくりするかもしれません。

「じゃあ、具体的にはどうすればよいのでしょうか?」


はい、この方法を直接あなたにお教えしたいところなんですが、
私は、不動産賃貸ビジネスを拡大すべく、日ごろは実践不動産投資家としてバリバリ活動しており、 直接お教えするには時間的に限界があります。



ですので、アパート経営でお悩みのあなたのために、
この“超高収益コンセプトアパートの作り方”すべてを初公開したマニュアルを作成しました。
マニュアルなら自宅でいつでも、何度でも学ぶことができます。
また、マニュアルのチャートやワークシートに記入していけばよいだけですので、誰にでも簡単に実践できます。


そのマニュアルの一部を紹介すると・・・

超高収益を得続けられる秘訣とは?

今からでも、新築アパートで高収益を得続けられるものなのです。 それをあなたにも実感していただきます。 この“超高収益コンセプトアパート”の秘訣を実践すれば、アパート経営で高収益を得続けることができ、豊かな生活を送ることができるようになるでしょう。

“ある”ことに気づけたおかげで、利回り2.9%アップ、満室時年間想定収入が357万円改善できた方法とは?

建築前のプラン作りにて、あなたのアパートの想定利回りや満室時想定収入をあらかじめ改善できる方法があります。 この方法を使えば、あなたの将来のアパート経営で高収益をあげることが可能になります。 毎月、預金通帳を見るのが楽しみになるでしょう。

“超高収益コンセプトアパート”を作るための重要な2つの“事前調査”とは?

“超高収益コンセプトアパート”を作るのに重要な2つの“事前調査”の仕方を知ることにより、 必然的に“超高収益コンセプト”を作ることができます。 2つの“事前調査”をしっかり行うことが、あなたの“超高収益コンセプトアパート”を作る早道になります。 また、“事前調査”を行いやすくするツールもマニュアルの中にご準備しています。

一般的なアパート空室の10大要因とは!? そしてあなたが克服しておくべき要因とは?

この10の根本的な要因が一般的にアパートの空室率を高くします。 アパートを建てる前に“コンセプト作り”の中で、あなたのアパート建築候補地が抱える空室要因をあらかじめ克服しておくのです。

たった1回の内見でお客さんを虜にしてしまうアパートとは!!

たった1回の内見で、「どうしても、この部屋に住みたい!」とお客さんを虜にしてしまうアパートの作り方を教えます。そのお客さんは、その部屋を住みたいあまり、親御さんを一生懸命に説得することになるでしょう。

長期にわたって高い入居率を保つ2つのコツとは?

一旦、入居していただいた後は、如何に長く住んでいただくかです。入居者さんが満足して長く住んでいただければ、そもそも空室はできないので、空室対策に煩わされる必要はありません。 2つのコツを実践すれば、高い入居率のままを維持することができます。

“超高収益コンセプトアパート“を作るために大切な3つのポイントとは?

“超高収益コンセプトアパート”を作るには最初が肝心です。最初にしっかりとコンセプト作りを行い、コンセプトに基づいたアパートを作ってしまえば、後は長期にわたって不労所得で悠々自適な生活を送ることもできるのです。 “超高収益コンセプトアパート”を作るための大切な3つのポイントを教えます。

空室の増加からくる6つの弊害とその解消法とは?

アパート経営に苦しむ大家さんのほとんどが経験している6つのつらい弊害について弊害別にアパート建築前の解決策を提示いたします。 さらに家賃の下落防止にもよい影響を及ぼす相乗効果を期待できます。

3年間のアパート経営の経験と実績より発見した満室経営のある法則とは?

また、この法則を知ることなくして、満室経営を行うことは不可能です。 この法則を知ることなく、アパートを建てることは危険極まりないことです。 この法則をすべてお教えします。

高収益アパート経営を続けている現役アパート経営オーナーが教えるアパートコンセプト作りの極意とは?

3年間で培った、アパートコンセプト作りの極意をあなたに特別にお教えします。 これを知っているのと、知らないのとでは、効果が全く違ってきます。 長期にわたって、ほったらかしでも入居が決まり、不労所得で豊かな生活を送ることができるアパートコンセプト作りの極意とは?

高収益アパート経営を実現するたった4つのポイントとは?

実は、高収益アパートを実現するポイントはとてもシンプルです。 「需要のある場所」、「需要のある建物」、「値打ちに建てる」「影響力のある会社に募集させる」 マニュアルの中で、このたった4つのポイントをわかりやすくあなたにお教えします。

空室がなかなか埋まらずに管理・仲介業者にイライラすることがなくなります。管理会社や仲介業者に一目置かれる優良物件の条件とは?

空室がなかなか埋まらないと、管理会社や仲介業者とやり取りしていても、ついイライラしていまいます。“超高収益コンセプトアパート”は、退去が出ても次の入居が決まりやすいので、空室対策にイライラしなくても済みます。逆に優良物件のアパートオーナーとして、管理会社さんや仲介業者さんから一目置かれ、良好な関係が保てます。入居付けも優先的にしてもらえるようになり、 ますます、良い循環のアパート経営ができるようになるでしょう。

ほとんどの地主さんがはまってしまうハウスメーカーの「一括借上」「家賃保証」のワナとは?

「一括借上」や「家賃保証」をつけていれば安心と考えていませんか?「家賃保証」をつけないと成りたないアパートは、既に「アパート事業」としては終わっています。「一括借上」「家賃保証」をつければ安心と、ハウスメーカーに進められるがまま、安易にアパートを建ててしまい、後になって「こんなはずでは」と苦労されている地主さんが多くいらっしゃいます。「一括借上」「家賃保証」に頼らなくても成り立つ“超高収益コンセプトアパート”の作り方を教えます。

10人中9人に嫌われるアパートでも高い入居率を維持できる理由とは?

10人中9人に嫌われるアパートは、一見、入居率が低いと思われがちですが、そんなことはありません。10人中9人に嫌われたとしても、家賃勝負に持ち込まずに高い入居率を維持できてしまうアパートのコンセプト事例を紹介いたします。

余分なリフォーム費用や設備新調の出費が最小限となる仕込みの考え方とは?

事業計画にないリフォーム費用や設備新調の頻繁な出費は、あなたの収益を激減させます。“超高収益コンセプトアパート”の作り方に基づきアパートを建てておけば、余分な出費を最小限にできます。コンセプト作りの段階での仕込みの考え方をあなたに教えます。

「決めブツ」と「当てブツ」。あなたのアパートが「決めブツ」となり、いつも優先的に入居付けしてもらえるようになる6つのポイントとは?

入居仲介会社の営業マンも効率よく入居契約を決めたいものです。あなたのアパートが入居仲介会社の営業マンから、「決めブツ」として認めてもらえれば、いつも優先的に入居づけしてもらえます。これで、退去が出ても怖くありません。管理会社からの退去連絡にも余裕をもって対応できます。

戸数12戸のアパートで、6ヶ月の間に退去が9戸出たとしても、満室状態に回復してしまう驚異の客付け力を持つアパートとは?

リーマンショック後の景気の落ち込みの中、多くのアパートが家賃を下げても空室が埋まらずに 空室率の増加と家賃の下落に喘ぐのを横目に6ヶ月の間に退去が出ても満室状態に回復してしまった実在するアパートの事例を基に、その驚異の客付け力を発揮する特徴について解説します。

93%の大家さんが気づいていない「一括借上」にするということは、家賃収入が慢性的に15%も目減りしてしまうというカラクリとは?

「一括借上」にするということは、そのアパートがいくら満室の状態であったとしても、大家さんが受け取る収入は満室時家賃の15%分少なくなってしまいます。これは、入居率が85%(15%の空室)、もしくは、家賃を15%値下げした状態を意味します。「一括借上」の期間中は常にです。そのカラクリについて理解しておいてください。

後で楽をするためには最初が肝心です。後で楽をするためのアパート完成前に行っておく必要のある重要な4つの「選定」とは?

アパートの完成前に重要な4つの「選定」を行っておけば、不労所得生活が確保できます。4つの重要な「選定」について、あなたにお教えします。

年をとってからのアンチエイジングではなく、生まれる(建てる)前に行っておくアンチエイジング対策の絶大な効果とは?

年をとってからのアンチエイジングは、それ以上に衰えていくことを防止するものです。 そもそも、それ以前に若いころからの状態から衰えないようにできたら、その効果は絶大です。 しかも、生まれた(建てた)ときの状態を保てるとしたら。

アパートの売上は満室時の家賃収入が上限です。アパート経営の成功は如何に稼働率100%(=満室)を維持するかです。アパート経営を成功に導く経営のマインドとは?

「建てれば入る」という時代は終わりました。勝ち組と負け組に大きく2極化する大競争時代には、「大家さん」ではなく、「アパート経営」という考え方が必要です。アパート経営を成功に導く経営マインドをあなたにお伝えします。

こんな立地にはアパートを建ててはいけない?破たんしないための立地の見極め方とは?

こんな立地にはアパートを建ててはいけない?破たんしないための立地の見極め方とは? もともと、土地を持っている方がアパート建てようと思うと、どうしても、その土地に建てようと「土地ありき」の考え方になってしまいがちです。でも、その立地がアパート建築に向いているか?を見極めることは、将来の破たんを避けるためにとても重要なことです。あなたに立地の見極め方を教えます。


以上のことを知り、実践していただければ あなたのアパートは長期にわたって安定した入居率と高い家賃を得続けることができ、「空室率の増加」や「家賃の下落」に悩まされることの無い健全なアパート経営を行うことができます。

これは私が実際に10社を超える建築業者と数々の折衝を重ね、また、入居仲介の現場の担当者に入居付けを確実に行うためのアパートの要件をヒアリングし、その学びと経験を現実の3年間のアパート経営で実証してきたことの成果です。

実際にアパートのコンセプト作りを実践していだくために、マニュアルテキストだけでなく、コンセプト作成用にチャートやワークシートをおつけしました。

実際の建築候補地に関する種々の調査は必要ですが、調査結果をチャートやワークシートに記入していけば、あなたのアパート建築候補地にあったコンセプトにたどりつけるようになっています。

また、マニュアルテキストの解説には音声ファイルをつけています。
音声ファイルを聴きながら、マニュアルテキストを読んでいただければ、まるでセミナー会場で学んでいるかのようです。


チャートやワークシートに沿って記入していくだけで、あなたのアパートコンセプトが固まっていきます。


なので、とにかく簡単で誰にでもできます。

もう将来の「空室の増加」や「家賃の下落」を心配する必要もありません。

また、「空室の増加」や「家賃の下落」が心配だからといって、アパート収益を目減りさせる「一括借上」や「家賃保証」に頼る必要もありません。

あなたの大事な土地をあなたの大切な家族のためにおもいっきり活用することができます。

そして、安定して得られるアパートの高収益で不安のない快適な生活を送ることも可能なのです。

アパート経営で成功する人と失敗する人
それは、上でお伝えした方法を知っているか、知らないか。
それだけの違いだったのです。

つまり、この知識とあなたの実践があれば アパート経営は成功できるということなのです。

あなたも5年、10年とアパート経営を続けていくうちに、
ふと「あれっ、本当に安定したアパート経営ができている・・・」と驚かれると思います。

安定した高収益は、精神的にも楽ですし、得られる収益で人生を楽しむこともできますよ!


あなたにも“超高収益コンセプトアパート”を作ることができる3つの理由

理由1
私が実際のアパート経営で実践し、 実績を上げ続けているノウハウをまとめたものだからです。


これまで新築からの3年間の私のアパート経営においては、何度も申し上げていますが、退去が出たとしてもすぐに次の入居が決まり、満室状態を維持できています。

また、リーマンショック後、周りの物件は軒並み家賃を下げていますが、それでも空室がなかなか埋まらずに苦しんでいる大家さんは多くみえます。

そんな状況を横目に私のアパートは家賃を下げることなく、入居が決まっています。

これからの時代、アパートも経営の時代です。

立地のニーズに合わせ、他と差別化できれば、入居者というお客様はつくものなのです。

もともと、立地にはデメリットがあったものの、私はきちんと実在する入居者ターゲットを定め、他と差別化できるアパートを作りました。

運営開始してからの3年間の実績がそれを証明しています。

この教材は、そのコンセプト作りのノウハウをまとめたものです。

理由2
この“超高収益アパートコンセプト作り”は 誰でも簡単に実践できます。

この“超高収益コンセプトアパート作り”を実践するにあたり、難しい知識や難しい方法は一切ありません。

実際の建築候補地に関する種々の調査という行動は必要ですが、調査の仕方もマニュアルで詳細に解説しています。

また、調査結果をチャートやワークシートに沿って記入していくだけで、あなたのアパート建築候補地にぴったりの“アパートコンセプト”にたどりつけるようになっていますので、誰でも非常に簡単に行えます。

一つ一つきちんと実践していくことにより、“超高収益コンセプトアパート作り”を行うことができるのです。

理由3
私が、1年間、あなたの“アパートコンセプト作り“をサポートします。
(1年間、回数無制限メールサポート)


先ほどもお話しましたようにマニュアルや音声ファイルで詳細に解説していますし、あなたのアパート建築候補地に関する調査結果をチャートやワークシートに沿って記入していただければ、あなたのアパート建築候補地にぴったりの“超高収益アパートコンセプト”にたどりつけるようになっています。

そうはいっても、はじめて、“アパートコンセプト作り”を行うあなたは不安をお持ちかもしれません。

そこで、あなたの調査結果を書きこんだチャートやワークシートをお送りいただければ、1年間の間、何度でもアドバイスさせていただきます。
(ご質問やご回答のやり取りはメールになります)

でもこのマニュアル高そうだな・・・


はい、このままハウスメーカーの提案プランを鵜呑みにして、「一括借上」や「家賃保証」に頼らないと成り立たないようなアパートを建ててしまえば、この先、数年後には「空室の増加」や「家賃の下落」に悩まされ、年間でも数十万、百万以上、10年の単位になりますと、数百万円、いや一千万円以上のお金を失うことになるかもしれません。
また、「一括借上」や「家賃保証」は確実にあなたのアパート収益を目減りさせていきます。


ですが、この方法で“超高収益アパートコンセプト”をしっかりと作りこんでから、コンセプトに基づいたアパートを建てれば、長期にわたって安定した入居率と周りの物件より高い家賃を得続けることができるのです。

また、アパートのコンセプト作りをコンサルタントに依頼すれば、そのコンサル料は、通常、アパート建築費の数%、金額にしてこれも数百万円になるでしょう。

そう考えますと、私の今までの実際の数々の研究と行動から得た結果と貴重な情報を全て詰め込んだマニュアルは最低でも50万円の価値があると思われます。



しかし、さすがにマニュアルテキストと音声教材で50万円というのは非現実的です。


したがいまして、
通常価格を
59,800円とさせていただくことにしました。

そして、そして、
今回、特別に発売を記念して、
特別モニター価格として59,800円 ⇒ 29,800円を設定させていただきます。





しかし、
このマニュアルはできるだけ多くの人たちに 「“超高収益アパートコンセプト”に基づくアパートを建てれば、超高収益なアパート経営ができる」ということを知ってもらうために作成したものです。

なのでお得な”先行予約キャンペーン”を
ご用意いたしました。


先行予約でお申し込みくださった場合は
14,800円でご提供させていただきます。

ぜひ、“超高収益コンセプトアパート”の作り方を学びたい!と本気でお思いなら先行予約にお申し込みください。

この価格は先行予約限定となります。
それ以降は通常価格での
ご案内となりますのでご了承ください。


マニュアルのご提供時期は、後ほど、ご連絡申し上げます。

代金のお支払方法につきましては、マニュアルのご提供前にご案内いたします。

“超高収益コンセプトアパート”を作る方法

※画像はイメージです
ダウンロード版 マニュアルテキスト
音声ファイル(mp3)
定価:59,800円(税込)

特別モニター価格:29,800円(税込)

”超高収益アパートコンセプト”を作るノウハウが

先行予約のお申込みに限り

【特別価格】 14,800円(税込)

※【先行予約キャンペーン】が終わりましたら
サポート充実のために値上げいたします。

あなたにアパート経営を成功していただくために徹底的に解説させていただきました。
「アパート経営の成功のために、このマニュアルに真剣に取り組む!」
そう決断できる方のみお申し込み下さい。

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商品は、ダウンロード販売となっております。

・返金保証の詳細は、366-730日返金保証の欄をお読みください。
・当商品は必ず高収益を得られることを保証するものではありません。
  あくまでも購入者様の取り組み方、物件の周辺環境、時々の時勢によります。


さらに今回ご購入の方には特典をおつけします。

今回ご購入いただいた方にマニュアルとは別に、3つのスペシャル特典をご用意いたしました。 是非ともお早めにお申し込みください。

特典1
1年間、無制限の無料Skypeサポート


Skypeで、1年間無制限の無料サポートを行います。

メールのやり取りだけでは、伝わりにくい、理解しづらい質問と回答もあるかもしれません。
そこで、Skypeを使っての直接会話しながらのサポートをさせていただくことにしました。
お互い、同じチャートやワークシートを見ながら、ご相談にお応えすることができます。
Skypeサポートを十分に活用し、あなたの“超高収益アパートコンセプト”を作り上げてください。
<ご注意>
 Skypeサポートは事前予約制となります。
 また、サポートの質を保ちながら、無制限のサポートを行っていくには定員を定める必要があります。従いまして、定員に達し次第、予告なく特典を打ち切る可能性があります。

特典2
安心の全額返金保証(異例の2年間保証)


この教材には、1年間、回数無制限のメールサポートがついています。
また、特典には1年間、回数無制限のSkypeサポートもおつけします。

『メールとSkypeのサポートを受けながら、365日間マニュアルの方法を実践してみたが、満足のいく内容ではなかった』
と判断された場合は、thanks@concept_apart.com までメールをいただければ、 原則14日以内に、ご指定の銀行口座に購入代金を全額お返し致します。

また、万が一、返金を申し出て来られても、マニュアルはあなたのものです。
返品する必要は一切ありません。 あなたが私を一度信用してくださったことに変わりはないのですから、 私からの感謝の気持ちとして受け取って下さい。
ここまで出来るのは、
それだけこのマニュアルの内容に自信があるからです。

※しっかりとマニュアルの内容を実践していただきたいため、 ご返金受付期間はご購入後、366日〜730日以内とさせていただきます。

特典3
入居仲介店への生録り・実録ヒアリングテクニック集をプレゼント!


“超高収益アパートコンセプト”を作るのにとても重要なアパート建築候補地の調査(入居者ターゲットやニーズ等)を行う上で、如何に入居仲介店から多くの有益な情報を聞き出せるかが鍵となります。

私が数多くの入居仲介店にヒアリングを行ってきた実績と経験からのヒアリングテクニック集をおつけします。

この業界では、生録り・実録ヒアリングテクニック集というのは、なかなか他ではお目にかかれません。

これで、あなたも高い入居率と家賃を維持できる”超高収益コンセプトアパート”の実現に近づきます。

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・返金保証の詳細は、366-730日返金保証の欄をお読みください。
・当商品は必ず高収益を得られることを保証するものではありません。
  あくまでも購入者様の取り組み方、物件の周辺環境、時々の時勢によります。


よくあるご質問

アパートを建てるのは初めてです。私にもできますでしょうか?

はい。ご心配なく。
このマニュアルは、アパートを建てるのが初めての方でも、“超高収益アパートコンセプト”が作れるような構成になっています。
また、6ヶ月間、回数無制限のメールサポートと3回までのSkypeコンサルがついています。
メールとSkypeのサポートを十二分に活用して、あなたのための“超高収益アパートコンセプト”を作り上げてください。

既にハウスメーカーからプランや見積もりをもらっています。自分では判断が難しいため、ハウスメーカーのプランに従おうと思いますがどうでしょうか?

ハウスメーカーのプランを否定するものではありません。
ただし、私のマニュアルに書かれたノウハウに従い、あなたのアパート建築候補地でアパート経営を成功させるための“超高収益アパートコンセプト”を作ってみてください。
そして、あなたが作った“アパートコンセプト”とハウスメーカーのプランを比較し、コンセプトを満たしていればよいですし、満たしていなければ、その部分の解決策をハウスメーカーに提案してもらうとよいでしょう。私のマニュアルノウハウをあなたのアパート経営成功に役立ててください。

このマニュアルは中古物件にも使えるノウハウなんでしょうか?

はい、使えます。
アパートが建っている立地には、この先、どんなお客さんが住みたがるのか?
そのお客さんが求める住まいとはどんなものか?
周りのアパートと差別化するにはどんなことがあるか?
長期にわたって、アパート経営が成り立つかどうかを見極める条件は、新築でも、中古でも同じです。
高収益をあげてくれる中古物件の選定にもご利用ください。

本当に私にも “超高収益アパートコンセプト”が作れるの・・・?


ここまで読まれても、まだ、自分に“超高収益アパートコンセプト”がうまく作れるのかは、不安かと思います。

たしかに、今までアパート建築の知識や経験もなく、コンセプト作りをやったことがないのに、突然できるなんて、想像もできないし、イメージも湧きませんよね。

先ほどもお伝えしましたが、 あなたにも“超高収益アパートコンセプト”を作ることができるのには3つの理由があるのです。


一つ目は、
私が実際のアパート経営で実践し、
実績を上げ続けているノウハウをまとめたものであるということ。

二つ目は、
この“超高収益アパートコンセプト作り”は 誰でも簡単に実践できるマニュアルになっているということ。

三つ目は、
私が、1年間、あなたの“アパートコンセプト作り“をサポートするということ。 (1年間、回数無制限メールサポート)


以上の三つの理由があなたにも“超高収益アパートコンセプト”を作ることができる理由です。

試していただければ、その効果を即実感できるでしょう。
どうぞ一度、お試しになられてください。

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商品は、ダウンロード販売となっております。

・返金保証の詳細は、366-730日返金保証の欄をお読みください。
・当商品は必ず高収益を得られることを保証するものではありません。
  あくまでも購入者様の取り組み方、物件の周辺環境、時々の時勢によります。


追伸1
作れば部屋は埋まるという時代ではありません。 安定したアパート経営を続けるにはコンセプトが重要です。


不動産業者さんや建築業者さんと話していると、

「アパート・マンションを何棟も持っている」

「家賃収入で悠々自適の生活を送っている」

といった類の話を聞いたりします。

ただし、ここには隠された事実があります。

これらのアパートオーナーのほとんどは資産家であり、また、バブル期のどんなに狭い1ルームの部屋でも、作れば埋まったころに建てた人たちがほとんどなのです。

つまり、タイミングがよかったのです。

作れば埋まった時代。

そして、それはもう過ぎ去った過去のことなのです。

現在の賃貸市況も供給過剰の時代であり、景気の落ち込みで家賃は下落傾向が続いています。

今、この時代においては、見かけ収益性のよい建築業者の提案プランを鵜呑みにして、アパートを建てる人を見ると人生にこんなに大きいリスクを背負ってこの人の将来は大丈夫かな? と、心配してしまいます。

しかし、時代がどう変ろうとその地域にはどういった賃貸需要があり、供給の状況はどのようになっており、将来的な需要もひとつに頼るものではない(例えば、需要が学生のみの場合、大学移転で需要が消滅等)と判断できれば、新築アパートを建てて、安定した家賃収入を継続していけるのです。

このマニュアルはいつの時代にも通用する王道の方法なのです。

新築アパートのコンセプト作りは、一般の方にとってはなかなか馴染みのないことでありわからない人がほとんどだと思います。

でも、難しいことはありません。

新築アパートのコンセプト作りはポイントさえ押さえてしまえば簡単です。

こんなに簡単にコンセプトを作ることができるの?と思ってしまうくらい簡単です。

これからの大競争時代、あなたのアパート経営の行く末を建築業者やハウスメーカーに委ねるのではなく、自分の手で新築アパートのコンセプトを作り、長きにわたって“高収益”を得られる“勝ち組アパートオーナー”になってください。

追伸2
アパートは、一度、建ててしまうと、やり直しは効きません。


アパートは、一度、建ててしまうと、「あー、失敗だった!」と後で気づいてもやり直しが効きません。

その時になって残るのは借金の山と最悪のケースは破たんへの道です。

建築業者やハウスメーカーは、建てた後のことまで面倒を見てくれません。

「一括借上」や「家賃保証」は決してあなたのための仕組みではなく、企業側のビジネスのための仕組みなのです。

賃貸アパートというのは、もはや「大家さん」という言葉で表されるものではなく、あくまでも「アパート経営」という事業なのです。

事業を行っているという経営感覚が必要であり、自己責任が問われるものなのです。

とはいうものの、
アパート経営のための勉強をしっかりと行い、どのようなアパートを作れば、長期にわたって安定した入居率と家賃を継続できることが可能かの企画を行い、それに基づいたアパートを建てれば、高収益を得続けることができるアパート経営が可能となります。

あなたが、「アパート経営」を行うという意識と覚悟をお持ちであるのならば、“超高収益アパートコンセプト”から始めることをお勧めします。

私も最大限の応援をします。

ともにアパート経営の成功を目指しましょう。

実践アパート経営オーナー
朋田武洋(ともだたけひろ)

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・当商品は必ず高収益を得られることを保証するものではありません。
  あくまでも購入者様の取り組み方、物件の周辺環境、時々の時勢によります。