1999年4月 | ・土地と古い借家(築、約40年)を父親から相続して、大家業開始 |
〜 | ・以降、古い借家の老朽化と家賃値上げ交渉で苦悩する日々が続く。 (このときの苦悩の経験が後々のスキルの糧となる) |
2007年2月 | ・土地と古い借家を持っていても、収益を生まないので、借家を取り壊し、アパートを新築することを決意し、建築業者へのコンタクトを開始。 |
2007年2月〜8月 | ・弁護士に相談するも、借家の入居者との「退去交渉」を独力で実施、成功。 ・同じく、弁護士に相談するも、一般的に難しいとされる「普通借地契約」から「定期借地契約」への切り替え交渉を独力で実施、成功。 |
2007年3月〜5月 | ・ハウスメーカーの提案に不安を持ち、独自に不動産業者へのヒアリング等、市場調査を実施。自身でもアパートの建築コンセプトを企画。建築業者に逆提案を実施。 ・11社の中から、建築業者を選定。アパート建築の契約締結 |
2008年3月 | ・新築アパート(1R×12戸)完成 |
2009年8月 | ・アパート経営事業を拡大すべく、不動産賃貸・管理会社設立 |
2010年7月 | ・中古アパート購入(1K×20戸、2DK×4戸) |
〜 | ・現在、4棟、36戸を順調に運営中。 ・総資産2億円。年間家賃収入1900万円。 ・更にアパート経営を拡大すべく、中古物件の購入に向けて活動中。 ・現地調査を行った物件数113棟。 (そのうち、不動産業者との買付交渉数16棟。新築のみならず、中古物件を通じて、日々、不動産市場に接することで研鑚を積んでいる。) |
私が3年前に建てたアパートです。
当然ですが、完成前に早々と満室になりました。
期間 | 平均入居率 | 年間家賃収入 |
---|---|---|
2008年10月〜2009年9月 | 98.7% | 8,549,855円 |
2009年10月〜2010年9月 | 88.4% | 8,066,500円 |
2010年10月〜2011年9月 | 94.9% | 8,815,917円 |
私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。
正しいアパートの建て方を知らないで、
何年か経った後に空室や家賃下落に苦しんでいる人があまりにも多いから。
そして
「正しいアパートの建て方さえきちんと実践すれば、
周りの物件より高い入居率や高い家賃収入を長期間にわたって得続けることができる」
という事実を知ってもらい、せっかくの大きな投資に見合った安定した家賃収入を得て、豊かで快適な生活を送っていただくためです。
「でも、結局、築が古くなって空室が多くなってきたら、家賃を下げるか、リフォームしたり、設備を新しくしていくしかないんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。
私が見聞きする大家さんの多くは以下のような悩みを抱えています。
その完成後の入居実績として
「一括借上」や「家賃保証」をつけなくても
入居付けに困ることなく
ハウスメーカーの提案プランより
年間家賃収入を187万円アップ
させることができたのです。
しかも、この方法は、
アパート建築の経験がない
全くの初心者でも簡単に実践できるのです。
私にも初めてのころはありました。
最初のアパート建築のときは、当然のことながら、アパート建築の知識や経験も少なかったので初めてのことも多く、
「建築業者に相談してみるものの建築業者にいいように騙されるんじゃないか。」
「大手ハウスメーカーは、一括借上の家賃保証をつければ安心というが、
本当に20年、30年と保証されるのか?」
「でも、家賃保証をつけないと、その分、利回りはよくなるが、果たして満室経営を続けられるのだろうか?」
「果たしてローンが返せるのだろうか?」
「ローンが返せずに大事な土地を取られてしまうんじゃないか。」
と、いろいろなことが心配になったのも事実です。
しかし、多くの疑問と不安を持ちながらも、そのときに私がやれることといったら、より多くの業者から提案と見積もりをもらい、比較することぐらいでした。
それで、最終的には、10社を超える建築業者から、提案と見積もりをもらい、研究しながら実践と経験を積み重ねていったのです。
「手残りは、いくら欲しいとお考えですか?」
ハウスメーカーの営業マンから問いかけられました。
最初のころは、収入がいくら手元に残るのが妥当かよくわかりませんでしたし、
欲張りだと思われたくなかったので、ハウスメーカーからの提案プランに対して、
「まあ、こんなものかな。」
と、答えていました。
でも、内心は、
「たった、これだけ?」
「これじゃ、ゆとりある暮らしを実現するどころか、空室が増えたり、家賃が下がったり、はたまた、ちょっとした修繕が続いたりしたら、すぐ吹き飛んでしまうじゃないか!」
と、思っていました。
でも、よくよく考えると、それはそうなんです。
地主向けのアパート建築というのは、「相続税対策」がメインのロジックで成り立っているのです。
それは、街の中心地にあるホテルのしゃれたカフェでの出来事でした。
あるハウスメーカーの営業マンと打合せを行うことになったのです。
父親から相続した土地でアパート経営をしようと決心し、2、3社の建築業者から、提案をもらいはじめたころのことでした。
それまで、私はホテルのカフェなどは、あまり行ったことはなく、また、ハウスメーカーの営業マンとも接したことがなかったので、若干、緊張した面持ちでの打合せとなりました。
それでも、足元を見られないようにと一生懸命、緊張を隠そうとしていたことを思い出します。
その営業マンは、一旦、アパート建築の候補地を調査したうえで、提案を持ってきてくれることになっていました。
どんな提案だろうと少しワクワクしていたのですが、打合せの前半はコーヒーを飲みながら世間話をしていました。
ひとしきり世間話を終え、カチャと少し響く音を立ててコーヒーカップをソーサーに置いた後に その営業マンの口から出てきた言葉は、今でも忘れられません。
「現地を見てきましたが、道路付けがよくありません。道幅が細すぎます。 残念ですが、車が通るのに不便なあの土地ではアパート経営は無理です。」
要は、営業マンから断られたのです。 普通は逆です。
お客側から断ることはよくあっても、営業マンから断るというのは少ないと思います。
よく捉えれば、その営業マンは良心的であったとも言えるのですが。 確かに道路付けはよくありませんでした。
土地に面する道路は、車1台がやっと通れる幅だったのですから。
経済的自由への道の足掛かりにしようとアパートの新築を決心した私です。
そんなことではめげてはいられません。
更に建築業者へのコンタクトを続け、最終的には提案を受けた建築業者10社になり、アパートの建築に向けて検討を続けていきました。
それでも、あの営業マンから言われた言葉は、その時、しっかりと私の脳に刻み込まれました。
「確かに道路幅が狭いのは大きなデメリットだ。」
「何らかの解決方法を考えておかないと後々大変なことになるかもしれない・・・」
例の営業マンの言葉が頭の片隅に残りながらも、着々と建築業者の選定を進めていきました。
そして、「よしっ。この3社の中から決めよう!」という段階まで来ました。
しかし、その3社はいずれもハウスメーカーであり、頭の片隅に残っていた立地のデメリットを解消できるプランではありませんでした。
やはり、いわゆるハウスメーカーの「家賃保証」に頼らざるを得ないかと半ばあきらめの状態でした。
それでも、ハウスメーカーの「家賃保証」にこれからの10年、20年を頼ってよいものかとの不安は消えませんでした。
私の不安は、
そんなわけで、このアパートは完成前に満室となり、その後3年間、退去があっても、次の入居付けに苦労することなく、また、周りの平均家賃を上回る家賃を安定して継続することができています。
私の所有物件のエリアも他と同様、リーマンショック後の景気の落ち込みで特に単身向けは入居付けに苦戦しています。
その中でも、「とても入居付けが楽な物件」ということで、不動産屋さんからも喜ばれています。
入居者が住みたいというアパートを作り、不動産屋さんにも入居付けがとても楽と喜ばれ、自分も長きにわたって安定した家賃収入を得ることができる。
人に喜ばれながら、収入を得ることができる。
こんな幸せなことはありません。
次はあなたの番かもしれませんね。
それでは、アパート経営では避けられないとされる「空室の増加」と「家賃の下落」について
一般的な対処法である、家賃を下げたりする「募集条件の見直し」と設備や間取りを見直す「リフォーム」や「設備交換」、そして、ハウスメーカーの「一括借上」「家賃保証」についてお話ししたいと思います。
1. 建築候補地の入居者ニーズと競合の状況を調査する。
2. ある方法を用いて差別化を図れるコンセプトを作る。
3. そのコンセプトに基づいた、アパートを建てる。
今からでも、新築アパートで高収益を得続けられるものなのです。 それをあなたにも実感していただきます。 この“超高収益コンセプトアパート”の秘訣を実践すれば、アパート経営で高収益を得続けることができ、豊かな生活を送ることができるようになるでしょう。
建築前のプラン作りにて、あなたのアパートの想定利回りや満室時想定収入をあらかじめ改善できる方法があります。 この方法を使えば、あなたの将来のアパート経営で高収益をあげることが可能になります。 毎月、預金通帳を見るのが楽しみになるでしょう。
“超高収益コンセプトアパート”を作るのに重要な2つの“事前調査”の仕方を知ることにより、 必然的に“超高収益コンセプト”を作ることができます。 2つの“事前調査”をしっかり行うことが、あなたの“超高収益コンセプトアパート”を作る早道になります。 また、“事前調査”を行いやすくするツールもマニュアルの中にご準備しています。
この10の根本的な要因が一般的にアパートの空室率を高くします。 アパートを建てる前に“コンセプト作り”の中で、あなたのアパート建築候補地が抱える空室要因をあらかじめ克服しておくのです。
たった1回の内見で、「どうしても、この部屋に住みたい!」とお客さんを虜にしてしまうアパートの作り方を教えます。そのお客さんは、その部屋を住みたいあまり、親御さんを一生懸命に説得することになるでしょう。
一旦、入居していただいた後は、如何に長く住んでいただくかです。入居者さんが満足して長く住んでいただければ、そもそも空室はできないので、空室対策に煩わされる必要はありません。 2つのコツを実践すれば、高い入居率のままを維持することができます。
“超高収益コンセプトアパート”を作るには最初が肝心です。最初にしっかりとコンセプト作りを行い、コンセプトに基づいたアパートを作ってしまえば、後は長期にわたって不労所得で悠々自適な生活を送ることもできるのです。 “超高収益コンセプトアパート”を作るための大切な3つのポイントを教えます。
アパート経営に苦しむ大家さんのほとんどが経験している6つのつらい弊害について弊害別にアパート建築前の解決策を提示いたします。 さらに家賃の下落防止にもよい影響を及ぼす相乗効果を期待できます。
また、この法則を知ることなくして、満室経営を行うことは不可能です。 この法則を知ることなく、アパートを建てることは危険極まりないことです。 この法則をすべてお教えします。
3年間で培った、アパートコンセプト作りの極意をあなたに特別にお教えします。 これを知っているのと、知らないのとでは、効果が全く違ってきます。 長期にわたって、ほったらかしでも入居が決まり、不労所得で豊かな生活を送ることができるアパートコンセプト作りの極意とは?
実は、高収益アパートを実現するポイントはとてもシンプルです。 「需要のある場所」、「需要のある建物」、「値打ちに建てる」「影響力のある会社に募集させる」 マニュアルの中で、このたった4つのポイントをわかりやすくあなたにお教えします。
空室がなかなか埋まらないと、管理会社や仲介業者とやり取りしていても、ついイライラしていまいます。“超高収益コンセプトアパート”は、退去が出ても次の入居が決まりやすいので、空室対策にイライラしなくても済みます。逆に優良物件のアパートオーナーとして、管理会社さんや仲介業者さんから一目置かれ、良好な関係が保てます。入居付けも優先的にしてもらえるようになり、 ますます、良い循環のアパート経営ができるようになるでしょう。
「一括借上」や「家賃保証」をつけていれば安心と考えていませんか?「家賃保証」をつけないと成りたないアパートは、既に「アパート事業」としては終わっています。「一括借上」「家賃保証」をつければ安心と、ハウスメーカーに進められるがまま、安易にアパートを建ててしまい、後になって「こんなはずでは」と苦労されている地主さんが多くいらっしゃいます。「一括借上」「家賃保証」に頼らなくても成り立つ“超高収益コンセプトアパート”の作り方を教えます。
10人中9人に嫌われるアパートは、一見、入居率が低いと思われがちですが、そんなことはありません。10人中9人に嫌われたとしても、家賃勝負に持ち込まずに高い入居率を維持できてしまうアパートのコンセプト事例を紹介いたします。
事業計画にないリフォーム費用や設備新調の頻繁な出費は、あなたの収益を激減させます。“超高収益コンセプトアパート”の作り方に基づきアパートを建てておけば、余分な出費を最小限にできます。コンセプト作りの段階での仕込みの考え方をあなたに教えます。
入居仲介会社の営業マンも効率よく入居契約を決めたいものです。あなたのアパートが入居仲介会社の営業マンから、「決めブツ」として認めてもらえれば、いつも優先的に入居づけしてもらえます。これで、退去が出ても怖くありません。管理会社からの退去連絡にも余裕をもって対応できます。
リーマンショック後の景気の落ち込みの中、多くのアパートが家賃を下げても空室が埋まらずに 空室率の増加と家賃の下落に喘ぐのを横目に6ヶ月の間に退去が出ても満室状態に回復してしまった実在するアパートの事例を基に、その驚異の客付け力を発揮する特徴について解説します。
「一括借上」にするということは、そのアパートがいくら満室の状態であったとしても、大家さんが受け取る収入は満室時家賃の15%分少なくなってしまいます。これは、入居率が85%(15%の空室)、もしくは、家賃を15%値下げした状態を意味します。「一括借上」の期間中は常にです。そのカラクリについて理解しておいてください。
アパートの完成前に重要な4つの「選定」を行っておけば、不労所得生活が確保できます。4つの重要な「選定」について、あなたにお教えします。
年をとってからのアンチエイジングは、それ以上に衰えていくことを防止するものです。 そもそも、それ以前に若いころからの状態から衰えないようにできたら、その効果は絶大です。 しかも、生まれた(建てた)ときの状態を保てるとしたら。
「建てれば入る」という時代は終わりました。勝ち組と負け組に大きく2極化する大競争時代には、「大家さん」ではなく、「アパート経営」という考え方が必要です。アパート経営を成功に導く経営マインドをあなたにお伝えします。
こんな立地にはアパートを建ててはいけない?破たんしないための立地の見極め方とは? もともと、土地を持っている方がアパート建てようと思うと、どうしても、その土地に建てようと「土地ありき」の考え方になってしまいがちです。でも、その立地がアパート建築に向いているか?を見極めることは、将来の破たんを避けるためにとても重要なことです。あなたに立地の見極め方を教えます。
以上のことを知り、実践していただければ あなたのアパートは長期にわたって安定した入居率と高い家賃を得続けることができ、「空室率の増加」や「家賃の下落」に悩まされることの無い健全なアパート経営を行うことができます。
これは私が実際に10社を超える建築業者と数々の折衝を重ね、また、入居仲介の現場の担当者に入居付けを確実に行うためのアパートの要件をヒアリングし、その学びと経験を現実の3年間のアパート経営で実証してきたことの成果です。
実際にアパートのコンセプト作りを実践していだくために、マニュアルテキストだけでなく、コンセプト作成用にチャートやワークシートをおつけしました。
実際の建築候補地に関する種々の調査は必要ですが、調査結果をチャートやワークシートに記入していけば、あなたのアパート建築候補地にあったコンセプトにたどりつけるようになっています。
また、マニュアルテキストの解説には音声ファイルをつけています。
音声ファイルを聴きながら、マニュアルテキストを読んでいただければ、まるでセミナー会場で学んでいるかのようです。
なので、とにかく簡単で誰にでもできます。
もう将来の「空室の増加」や「家賃の下落」を心配する必要もありません。
また、「空室の増加」や「家賃の下落」が心配だからといって、アパート収益を目減りさせる「一括借上」や「家賃保証」に頼る必要もありません。
あなたの大事な土地をあなたの大切な家族のためにおもいっきり活用することができます。
そして、安定して得られるアパートの高収益で不安のない快適な生活を送ることも可能なのです。
アパート経営で成功する人と失敗する人
それは、上でお伝えした方法を知っているか、知らないか。
それだけの違いだったのです。
つまり、この知識とあなたの実践があれば アパート経営は成功できるということなのです。
あなたも5年、10年とアパート経営を続けていくうちに、
ふと「あれっ、本当に安定したアパート経営ができている・・・」と驚かれると思います。
安定した高収益は、精神的にも楽ですし、得られる収益で人生を楽しむこともできますよ!
これまで新築からの3年間の私のアパート経営においては、何度も申し上げていますが、退去が出たとしてもすぐに次の入居が決まり、満室状態を維持できています。
また、リーマンショック後、周りの物件は軒並み家賃を下げていますが、それでも空室がなかなか埋まらずに苦しんでいる大家さんは多くみえます。
そんな状況を横目に私のアパートは家賃を下げることなく、入居が決まっています。
これからの時代、アパートも経営の時代です。
立地のニーズに合わせ、他と差別化できれば、入居者というお客様はつくものなのです。
もともと、立地にはデメリットがあったものの、私はきちんと実在する入居者ターゲットを定め、他と差別化できるアパートを作りました。
運営開始してからの3年間の実績がそれを証明しています。
この教材は、そのコンセプト作りのノウハウをまとめたものです。
この“超高収益コンセプトアパート作り”を実践するにあたり、難しい知識や難しい方法は一切ありません。
実際の建築候補地に関する種々の調査という行動は必要ですが、調査の仕方もマニュアルで詳細に解説しています。
また、調査結果をチャートやワークシートに沿って記入していくだけで、あなたのアパート建築候補地にぴったりの“アパートコンセプト”にたどりつけるようになっていますので、誰でも非常に簡単に行えます。
一つ一つきちんと実践していくことにより、“超高収益コンセプトアパート作り”を行うことができるのです。
先ほどもお話しましたようにマニュアルや音声ファイルで詳細に解説していますし、あなたのアパート建築候補地に関する調査結果をチャートやワークシートに沿って記入していただければ、あなたのアパート建築候補地にぴったりの“超高収益アパートコンセプト”にたどりつけるようになっています。
そうはいっても、はじめて、“アパートコンセプト作り”を行うあなたは不安をお持ちかもしれません。
そこで、あなたの調査結果を書きこんだチャートやワークシートをお送りいただければ、1年間の間、何度でもアドバイスさせていただきます。
(ご質問やご回答のやり取りはメールになります)
はい、このままハウスメーカーの提案プランを鵜呑みにして、「一括借上」や「家賃保証」に頼らないと成り立たないようなアパートを建ててしまえば、この先、数年後には「空室の増加」や「家賃の下落」に悩まされ、年間でも数十万、百万以上、10年の単位になりますと、数百万円、いや一千万円以上のお金を失うことになるかもしれません。
また、「一括借上」や「家賃保証」は確実にあなたのアパート収益を目減りさせていきます。
ですが、この方法で“超高収益アパートコンセプト”をしっかりと作りこんでから、コンセプトに基づいたアパートを建てれば、長期にわたって安定した入居率と周りの物件より高い家賃を得続けることができるのです。
また、アパートのコンセプト作りをコンサルタントに依頼すれば、そのコンサル料は、通常、アパート建築費の数%、金額にしてこれも数百万円になるでしょう。
そう考えますと、私の今までの実際の数々の研究と行動から得た結果と貴重な情報を全て詰め込んだマニュアルは最低でも50万円の価値があると思われます。
しかし、さすがにマニュアルテキストと音声教材で50万円というのは非現実的です。
したがいまして、
通常価格を59,800円とさせていただくことにしました。
そして、そして、
今回、特別に発売を記念して、
特別モニター価格として59,800円 ⇒ 29,800円を設定させていただきます。
しかし、
このマニュアルはできるだけ多くの人たちに 「“超高収益アパートコンセプト”に基づくアパートを建てれば、超高収益なアパート経営ができる」ということを知ってもらうために作成したものです。
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ご用意いたしました。
先行予約でお申し込みくださった場合は
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ぜひ、“超高収益コンセプトアパート”の作り方を学びたい!と本気でお思いなら先行予約にお申し込みください。
マニュアルのご提供時期は、後ほど、ご連絡申し上げます。
代金のお支払方法につきましては、マニュアルのご提供前にご案内いたします。
“超高収益コンセプトアパート”を作る方法
※画像はイメージです
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音声ファイル(mp3)
定価:59,800円(税込)
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”超高収益アパートコンセプト”を作るノウハウが
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サポート充実のために値上げいたします。
あなたにアパート経営を成功していただくために徹底的に解説させていただきました。
「アパート経営の成功のために、このマニュアルに真剣に取り組む!」
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Skypeサポートを十分に活用し、あなたの“超高収益アパートコンセプト”を作り上げてください。
<ご注意>
Skypeサポートは事前予約制となります。
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この教材には、1年間、回数無制限のメールサポートがついています。
また、特典には1年間、回数無制限のSkypeサポートもおつけします。
『メールとSkypeのサポートを受けながら、365日間マニュアルの方法を実践してみたが、満足のいく内容ではなかった』
と判断された場合は、thanks@concept_apart.com までメールをいただければ、 原則14日以内に、ご指定の銀行口座に購入代金を全額お返し致します。
また、万が一、返金を申し出て来られても、マニュアルはあなたのものです。
返品する必要は一切ありません。 あなたが私を一度信用してくださったことに変わりはないのですから、 私からの感謝の気持ちとして受け取って下さい。
ここまで出来るのは、
それだけこのマニュアルの内容に自信があるからです。
※しっかりとマニュアルの内容を実践していただきたいため、 ご返金受付期間はご購入後、366日〜730日以内とさせていただきます。
“超高収益アパートコンセプト”を作るのにとても重要なアパート建築候補地の調査(入居者ターゲットやニーズ等)を行う上で、如何に入居仲介店から多くの有益な情報を聞き出せるかが鍵となります。
私が数多くの入居仲介店にヒアリングを行ってきた実績と経験からのヒアリングテクニック集をおつけします。
この業界では、生録り・実録ヒアリングテクニック集というのは、なかなか他ではお目にかかれません。
これで、あなたも高い入居率と家賃を維持できる”超高収益コンセプトアパート”の実現に近づきます。
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はい。ご心配なく。
このマニュアルは、アパートを建てるのが初めての方でも、“超高収益アパートコンセプト”が作れるような構成になっています。
また、6ヶ月間、回数無制限のメールサポートと3回までのSkypeコンサルがついています。
メールとSkypeのサポートを十二分に活用して、あなたのための“超高収益アパートコンセプト”を作り上げてください。
ハウスメーカーのプランを否定するものではありません。
ただし、私のマニュアルに書かれたノウハウに従い、あなたのアパート建築候補地でアパート経営を成功させるための“超高収益アパートコンセプト”を作ってみてください。
そして、あなたが作った“アパートコンセプト”とハウスメーカーのプランを比較し、コンセプトを満たしていればよいですし、満たしていなければ、その部分の解決策をハウスメーカーに提案してもらうとよいでしょう。私のマニュアルノウハウをあなたのアパート経営成功に役立ててください。
はい、使えます。
アパートが建っている立地には、この先、どんなお客さんが住みたがるのか?
そのお客さんが求める住まいとはどんなものか?
周りのアパートと差別化するにはどんなことがあるか?
長期にわたって、アパート経営が成り立つかどうかを見極める条件は、新築でも、中古でも同じです。
高収益をあげてくれる中古物件の選定にもご利用ください。
ここまで読まれても、まだ、自分に“超高収益アパートコンセプト”がうまく作れるのかは、不安かと思います。
たしかに、今までアパート建築の知識や経験もなく、コンセプト作りをやったことがないのに、突然できるなんて、想像もできないし、イメージも湧きませんよね。
先ほどもお伝えしましたが、 あなたにも“超高収益アパートコンセプト”を作ることができるのには3つの理由があるのです。
一つ目は、
私が実際のアパート経営で実践し、
実績を上げ続けているノウハウをまとめたものであるということ。
二つ目は、
この“超高収益アパートコンセプト作り”は 誰でも簡単に実践できるマニュアルになっているということ。
三つ目は、
私が、1年間、あなたの“アパートコンセプト作り“をサポートするということ。 (1年間、回数無制限メールサポート)
以上の三つの理由があなたにも“超高収益アパートコンセプト”を作ることができる理由です。
試していただければ、その効果を即実感できるでしょう。
どうぞ一度、お試しになられてください。
商品は、ダウンロード販売となっております。
・返金保証の詳細は、366-730日返金保証の欄をお読みください。
・当商品は必ず高収益を得られることを保証するものではありません。
あくまでも購入者様の取り組み方、物件の周辺環境、時々の時勢によります。
不動産業者さんや建築業者さんと話していると、
「アパート・マンションを何棟も持っている」
「家賃収入で悠々自適の生活を送っている」
といった類の話を聞いたりします。
ただし、ここには隠された事実があります。
これらのアパートオーナーのほとんどは資産家であり、また、バブル期のどんなに狭い1ルームの部屋でも、作れば埋まったころに建てた人たちがほとんどなのです。
つまり、タイミングがよかったのです。
作れば埋まった時代。
そして、それはもう過ぎ去った過去のことなのです。
現在の賃貸市況も供給過剰の時代であり、景気の落ち込みで家賃は下落傾向が続いています。
今、この時代においては、見かけ収益性のよい建築業者の提案プランを鵜呑みにして、アパートを建てる人を見ると人生にこんなに大きいリスクを背負ってこの人の将来は大丈夫かな?
と、心配してしまいます。
しかし、時代がどう変ろうとその地域にはどういった賃貸需要があり、供給の状況はどのようになっており、将来的な需要もひとつに頼るものではない(例えば、需要が学生のみの場合、大学移転で需要が消滅等)と判断できれば、新築アパートを建てて、安定した家賃収入を継続していけるのです。
このマニュアルはいつの時代にも通用する王道の方法なのです。
新築アパートのコンセプト作りは、一般の方にとってはなかなか馴染みのないことでありわからない人がほとんどだと思います。
でも、難しいことはありません。
新築アパートのコンセプト作りはポイントさえ押さえてしまえば簡単です。
こんなに簡単にコンセプトを作ることができるの?と思ってしまうくらい簡単です。
これからの大競争時代、あなたのアパート経営の行く末を建築業者やハウスメーカーに委ねるのではなく、自分の手で新築アパートのコンセプトを作り、長きにわたって“高収益”を得られる“勝ち組アパートオーナー”になってください。
アパートは、一度、建ててしまうと、「あー、失敗だった!」と後で気づいてもやり直しが効きません。
その時になって残るのは借金の山と最悪のケースは破たんへの道です。
建築業者やハウスメーカーは、建てた後のことまで面倒を見てくれません。
「一括借上」や「家賃保証」は決してあなたのための仕組みではなく、企業側のビジネスのための仕組みなのです。
賃貸アパートというのは、もはや「大家さん」という言葉で表されるものではなく、あくまでも「アパート経営」という事業なのです。
事業を行っているという経営感覚が必要であり、自己責任が問われるものなのです。
とはいうものの、
アパート経営のための勉強をしっかりと行い、どのようなアパートを作れば、長期にわたって安定した入居率と家賃を継続できることが可能かの企画を行い、それに基づいたアパートを建てれば、高収益を得続けることができるアパート経営が可能となります。
あなたが、「アパート経営」を行うという意識と覚悟をお持ちであるのならば、“超高収益アパートコンセプト”から始めることをお勧めします。
私も最大限の応援をします。
ともにアパート経営の成功を目指しましょう。
実践アパート経営オーナー
朋田武洋(ともだたけひろ)
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・返金保証の詳細は、366-730日返金保証の欄をお読みください。
・当商品は必ず高収益を得られることを保証するものではありません。
あくまでも購入者様の取り組み方、物件の周辺環境、時々の時勢によります。